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名刺交換のタブー

「初対面の相手に、どうもあんまり良い印象を持ってもらえなかったなぁ。」と感じた事はありませんか?好き嫌い、相性など人間同士なので、自分に非が無くても好印象を持たれないということはあり得ます。そういうことは仕方ありませんが、そう結論付ける前に名刺の扱いについて考えてみても良いかもしれません。
案外多いのが名刺の取扱がぞんざいで、気分が良くなくてそれが表に出てしまう事です。
ここでは名刺交換の場で絶対にやってはいけないタブーをご紹介します。

①名刺を落としたり、名刺の上にお茶やコーヒーをこぼす
自分の「分身」である名刺を目の前で汚されるのは、相手にとっては自分自身を軽んじられているのと同じです。
コーヒーやお茶を出された際に、名刺の上からは通さないように配慮をしましょう。また、名刺と茶碗やカップを離して置いたり、名刺受か名刺入れの上に名刺を置いて、万が一こぼしてしまった場合でも、名刺が直接汚れないようにします。

②相手がいる前で名刺に書き込みをしてしまう
携帯電話の番号など、名刺に書かれていない情報をもらった時、書き込みをしてしまう事があるかもしれません。しかし相手の名刺にその場で書き込みをするというのは大変失礼になります。とりあえずは、手帳などに書き込み、その場を辞してから転記するなどの配慮をしましょう。たまに名刺の裏側がメモ欄になっている方もいらっしゃいますが、そうした名刺の場合はこの限りではありません。

③相手の名刺を指でさわり続けたり、曲げたりする
相手からすると、せっかく渡した名刺をぞんざいに扱われているような気分になってしまいます。また、視覚的にも決して出来るビジネスマンには見えないものです。頂いた名刺は、基本的に机の上に置きましょう。じっくり手に持って会話を始めるといつのまにかしてしまっている方がいます。

④ズボンのポケットに入れてしまう
頂いた名刺をズボンのポケットに入れてしまうことは、そのまま腰掛けた時に、相手の名刺を尻にひいてしまうことになります。相手にとっては大変不愉快だという事は、想像がつきますよね。相手がどう感じるか、常に考えておきましょう。

⑤相手の名刺の上に書類を置いてしまう
頂いた名刺が見えなくなる状態にしてしまうのは、大変失礼にあたります。書類を広げるときには、名刺を動かすか、そのタイミングで「しまわせて頂きます」と断りを入れて名刺入れにしまうようにします。

⑥訪問先に名刺を置き忘れる
頂いた名刺を受け取らずに忘れる、というのは社会人経験がまだ浅い若い方にたま~に見られます。あからさまに緊張しているけど、一生懸命な印象を与えていればそれほど問題はありませんが、変に落ち着いているように見せたり、余裕があるように振舞ったりしていた場合、こうした事も大変な失礼にあたります。

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