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世界最初の名刺!?

名刺の歴史で起源を中国としていますが、もっと遡って人類がまだ原始人の時代、言語も成立してなかった時代、名刺に近い役割を果たしていたのが石ころだといわれています。言語がありませんので、互いに気持ちや意思を伝え合うには、体を使った暴力、抱擁や叫び声や笑い声といったような手段しかありませんでした。そのため相手が敵なのか、味方なのかも分からず被害に遭う事もあったようです。長い歴史と経験を積み重ねて、人類は石を使って相手とコミュニケーションを取る方法を考えました。まず、コミュニケーションを取りたい相手に向かって石ころをおきます。そして、遠くに離れて相手の動きを見守ります。相手がこちらにむかってその石ころを置けば、コミュニケーションが成立です。石ころの大きさや置き方によって、それぞれを識別する事もしていたようです。たった一つの石ころを使って、相手にこちらの存在を知らしめるとともに、敵意が無いことを意思表示したといわれています。

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