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ヨーロッパの名刺第一号とは!?

ヨーロッパで名刺が最初に使用されたのは、1560年といわれています。当時イタリアに留学していたドイツ青年がその第一号ということになっています。帰国時に彼はお世話になった教授達の自宅へ挨拶へ回りました。その際不在の家に自分の名前を書いた紙片を置いていきました。これが名刺の始まりといわれています。その後で教授たちが、これは便利だということで訪問者カードを使い始めました。イタリアで誕生した訪問者カードはフランスでも大流行。ルイ14世の時代には舞踏会の席などで盛んに名刺交換が行なわれたようです。これは初対面のもの同士がトランプのカードの裏に自分の名前を書くだけの単純なものでした。18世紀になると縁に装飾を施したカードや、繊細な銅版画をデザインしたカードなど工夫を凝らしたものもこの頃から表れます。そして19世紀の中ごろに写真入のものも登場します。

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