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名刺の「刺」、その由来とは・・・

名刺が歴史上最も古くから使用されていた中国。紀元前2世紀頃、漢帝国を建立した劉邦がまだ出世する前に、初めて名刺を使ったとされています。領主のものとにお客さまが来た時、劉邦はただでお酒を頂こうと屋敷に向かいました。全くお金を持っていないのに、謁(名刺)に政治献金の金額を書き込み、取り次いでもらいました。この時のお客さまが呂后で、劉邦を一目見て長女を嫁に与えています。当時、中国では、地位のある人に会う時、まず謁を取次人に託す慣わしがありました。正月や祝賀の席に欠礼する場合は僕に謁を持たせて、挨拶代わりをしたりしました。とうじは紙がまだ発明される前でしたので、竹に姓名を刻んでいました。名刺の「刺」の由来はまさにここにあるといわれています。

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